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杉並区 横引きドレンからの雨漏り防水工事
以前に屋上防水工事をご依頼頂いたお客様からのご紹介。
留守番電話のメッセージ
「雨漏りしているので連絡下さーい」 と入っていたため、もしや雨漏りが再発してしまったのかと思い(shocked) 慌てて電話をしましたところ、
なんと⁉️
近所に住むお友達の家で雨漏りしているので紹介するから見てほしいとのこと。
ちょっとホッとしま…し… いっ嫌まだ、ダメ、ダメ絶対! (ダメ) 雨漏り修理が終わってからです。
状況を確認してみたところ、2Fベランダの排水用についている横引きドレンの経年劣化が原因ではないかと推測し、確認のため排水口に水を流したところビンゴ‼️
改修用ドレンの設置と併せてベランダのウレタン塗膜防水を行うことになりました。
東京都渋谷区宇田川町 テナントビルの大規模修繕工事
Pをご覧になられたビルのオーナー様からのご相談。
34年の鉄筋コンクリート造の建物で以前から台風など雨や風が強い時などに4F室内の天井の壁際部分から雨漏りしているとのこと。 その都度業者を呼び応急処置等を行ってきたそうなのですが雨漏りが止まらなかったそうです。
こで今回は防水工事だけではなく一度全体をしっかりやっておこうということで、雨漏り修理や防水工事を得意とし大規模修繕工事も自社で施工出来る業者を探していたところ弊社に声をかけて下さいました。
壁の蔦の撤去や外壁の落書きの清掃なども行い工事代金は420万となりました。
大変満足して頂けたみたいで、すぐ別の物件でのお話を頂き現在着工に向けて進めているところです。
次の物件も頑張ります!
東京都港区のテナントビル 屋上 雨漏り 防水工事
3週間後にopenするテナントさんの内装工事中に発覚した雨漏りを止める工事で、
前回は、店舗の雨漏りを優先して止めるために5階-6階部分の外壁補修を補修しました。
無事、openまでに店舗の雨漏りを止めることが出来たので、今回はその後に行った
屋上防水工事パート2の様子をお送りします。
現場を見てみると屋上の防水層がが膨れ上がっていて、ところどころ切れ目が入っておりました。
雨漏りの原因はこの切れ目。
膨れ上がっていても、切れていなければまだ大丈夫です。
今回の事例の様に切れてしまってからでは雨漏りしてしまうので、
そうなる前にご連絡ください!
東京都港区新橋のテナントビル 店舗 雨漏り 防水工事
港区新橋のテナントビル 屋上防水工事 雨漏り工事の、施工事例パート1をご紹介します。
ホームページをご覧になった不動産会社様からのご依頼。
今回の工事は、なんと3週間後にopenするテナントさんの内装工事中に発覚した雨漏り!
新店舗のopenまであと3週間、雨漏を止めないとオープンができない!!
テナントビル管理不動産会社のSさんからのご連絡にて現場に駆けつけてみると、
テナントさんが入る5階と6階でかなりの雨漏り!
なぜここまでなるまでほっておいたのかと、担当者のSさんも愕然としておりました。
工事が決まってたから2-3週間で着工が通常。
そう考えるとこの時点でopenには間に合わない!?
しかも、テナントさん店舗のopenにむけすでに内装工事も始まっているではないか!
「仮に今から工事を始めたとしても、実質工事できる日数は・・・あれ?10日しかないな」
そんな逆算をしている僕の後ろから、
「及川さん、なんとかなる?」
振り向けば、笑顔でそう問いかけてくるSさん。
引きつる顔で「なんとかしましょう」そんな言葉からはじまったこの工事。
工事が決まったら2-3日で着工
何が何でもopenに間に合わせるため、とりあえず事務所となる6階は後回しで、
店舗になる4階、5階の防水からはじめました。
急遽の工事を切り盛りしてくれた、弊社の若きエース小沢兄弟の助けもあって、
なんとかopenまでに工事を完了させ、無事雨漏りを止めることが出来ました!
そして、今回の工事を通じて「不可能なことなど無い」ということを改めて認識させてくれた
不動産会社担当者のSさんありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします!
今回の件のように、急なご相談も柔軟に対応しております!
お困りの際は、エムズネットワークにまずはご相談ください!
東京都墨田区両国 マンション防水工事
東京都墨田区両国、低層マンション防水工事の施工事例をご紹介します。
弊社ホームページに届いた一通のお問合せ。
長年雨漏りに悩まされ、何度防水工事をしても雨漏りが止まらず困っていたというオーナー様からのご相談でした。
現場を訪れてみると、一見しっかりと防水が施されているいるように見受けられました。
しかし、よくよく調べてみると、長年の間に様々な工事を繰り返していたため外からでは分からなかったひび割れが、分厚く覆われた防水層の下にありました。
「これを補修するには、この分厚い防水層を剥がすしかありませんが、下地がもろくなっているので一筋縄には行かないかもしれません。」
オーナー様にお伝えすると、「これで長年悩まされ続けた雨漏りから開放されるなら」ということで工事が決まりました。
分厚い防水層を剥がそうにも、下地のコンクリートが浸水でもろくなっていたため、下地の悪いところに樹脂モルタルを使用して、ウレタン通気緩衝工法で施工しました。
今回、既存の防水層の撤去にかなり時間がかかり、オーナー様にはご不便をおかけしてしまったところもありました。
それにもかかわらず「この工事で雨漏りが泊止まるなら」と暖かく見守っていただいた結果、無事に雨漏りも止まり、今回も綺麗に仕上がりました。
終わりよければすべてよし!!
雨漏りで困っていらっしゃる方はもちろんのこと、築10年以上の建物にお住まいの方、快適で安心を取り戻します!
お気軽にご相談ください。
■費用 90万円 約80平米 防水層の全撤去下地補修含む 外壁塗装、外壁補修
埼玉県 越谷市 蒲生 賃貸マンション 屋上防水工事
埼玉県越谷市蒲生 マンションの屋上防水工事 屋上からの雨漏り補修をさせていただきました。
今回のご依頼は予算の関係もありましたが、
アクリルゴム系塗膜防水での施工を行ったのがポイントです。
アクリルゴム系塗膜防水は、本来、屋上とかではなく、
外壁などに多く使われる材料です。
それではなぜ? 屋上防水でアクリルゴム系塗膜防水を採用したのか?
メリット1:溶剤を使わない
一般の防水材とは違い材料が水性のためシンナー等の溶剤を使用しないため施工中の
シンナー臭もなく近隣や居住者そして環境にもやさしい☆彡
メリット2:特別な道具をつかわずに手軽に塗り直しができる。
ローラーとかハケなどをつかい簡単に塗ることができるので、
ご自身でメンテナンスをすることが出来ます。
ちょっとしたことなら「自分でやるよ」っていうオーナー様向けです。
メリット3:工期の短縮ができる。
一般的なウレタン防水は、蒸気を排出させるための通気緩衝をいれますが、アクリルゴム系塗膜防水は、自身が通気性があるので防水シートを入れなくても膨れる心配がありません。
結果工程が減り、後期の短縮ができる。
ただデメリットとしては、ウレタン塗膜防水などと比べると塗膜が薄いため、下地の凹凸を拾いやすいので、
下地が荒いところには向きません。
なので今回は下地の処理を念入りに行うことで、デメリットを回避しました!
東京都港区のテナントビル 雨漏り防水工事 屋上・笠木部分
港区新橋のテナントビル 雨漏り防水工事パート3、屋上・笠木部分防水工事事例をご紹介します。
3週間後にopenするテナントさんの内装工事中に発覚した雨漏りを止める工事で、
前回は、店舗の雨漏りを優先して止めるために5階-6階部分の外壁補修を補修しました。
無事、openまでに店舗の雨漏りを止めることが出来たので、今回はその後に行った
屋上と笠木部分防水工事パート3の様子をお送りします。
渋谷区のテナントビル大規模修繕工事 外壁・防水工事
ご依頼を頂いた経緯
弊社ホームページをご覧になってくださったオーナー様から、テナントビルの大規模修繕工事のご依頼を頂きました。
建物の状況
築45年のテナントビルですが、前回の修繕工事から少々間隔があいてしまったため、タイルの剥がれ落ち、外壁の爆裂、雨漏り、など建物全体に劣化が広がっていました。
工事の概要
外壁タイル補修、屋上の笠木塗布防水の大規模修繕工事
「全フロアでの雨漏り」
建物のいたる所で雨漏りが発生していて、1階から4階まで全フロアで雨漏りがおきてました。
建物内全フロアでの雨漏り、もはや屋外ですね。。。
費用
480万円
金額だけ見ると高く感じるかもしれません。
しかし今回は、建物全体に劣化が広がっており、通常よりも修繕箇所が多くなっています。
そのことを踏まえると、「これでも他社さんよりだいぶ安く抑えられた」と喜びのお言葉をいただきました!
外壁のヒビ割れやタイル剥がれ、単に建物の見た目が悪くなるだけでなく、外壁やタイルの落下により建物利用者や通行人に危険が及ぶ可能性もあります。
建物のオーナー様に重大な過失が問われるケースもありますので、そうなってしまう前に
大規模修繕工事の経験豊富な24時間年中無休のエムズネットワークにまずはお気軽にご連絡ください!
東京都大田区 笠木周辺部から雨漏り 屋上のウレタン塗膜防水工事をしました